横ス教育リーグ

平成25年2月24日(日)横須賀   場所:神明公園

第1試合 8:26〜 対池上ソフト戦

池上   1 0 4 3 計8

ブラック  1 0 0 3 計4

ピッチャー:柴田・近藤

相手チームの1回表の攻撃でいきなり1点先制されます。

1回の裏のブラックの攻撃。1番堀越がヒットで1塁へ。さらに守備の乱れで2塁へ進みます。2番友田が内野に転がしアウトになる間に1塁ランナー堀越は3塁へ。3番池田が内野に転がしアウトになる間に3塁ランナー堀越生還し1−1同点!

2回は双方ともに0点。

続く3回表の相手チームの攻撃。1番打者が大きな当たり・・・外野フェンスがないため、どこまでも転がり、ランニングホームラン!(相手チーム2点目)。2番が内野安打。さらに1アウト2塁の場面で4番がレフト・センター間を破るヒットで、またしてもボールは転々と・・・ランニングホームラン!!(相手チーム4点目)2アウトランナー無の場面で6番にセンターを抜かれるヒットを打たれ、またしてもボールは転々と・・・ランニングホームラン!!!(相手チーム5点目)。

3回裏のブラックの攻撃は無得点。

4回表の相手チームの攻撃。8番が四球で出塁。その後、1アウトとなり、1番内野安打でランナー1塁・2塁。2番バッターがレフト・センター間を抜くヒットで、またしてもボールは転々と・・・ランニングホームラン!!!!(相手チーム8点目)。

時間的に最後の攻撃となる4回裏のブラックの攻撃。反撃開始したいところです。

5番小田村が内野安打。その後、2アウト・ランナー1塁の場面で8番森がヒットを放ち、2アウト1・3塁。9番飯野に大きな期待がかかるところで、みごと期待に答えてくれました。センターオーバーのヒットで、なんとランニングホームラン!一挙3点を返しました。

しかし、攻撃もここまで。8−4で敗れました。もっと打線のエンジンがかかるのが早ければ、なんとかなる試合展開でした。

第2試合 11:45〜 ブラック対パンサーズ

ブラック    5 0 2 計7

パンサーズ 0 1 2 計3

ピッチャー:柴田・近藤

1回表ブラックの攻撃。1アウトで2番友田がライトオーバーのランニングホームラン(1点目)。2番池田が内野安打で出塁。4番柴田が2塁打を打ち、2塁・3塁の場面で5番小田村もタイムリーヒットを打ち、2塁と3塁ランナーがホームへ(3点目)。さらに6番近藤がレフトオーバーのランニングホームラン(5点目)。

2回表のブラックの攻撃は無得点。

2回裏の相手チームの攻撃で1点返されて5−1。

3回表のブラックの攻撃。5番小田村がヒットで1塁。続く6番近藤もヒットを放ち、1・2塁。2アウトになった後、9番森が2塁打を放ち2者生還(7点目)。

3回裏の相手チームの攻撃で2点を返されるも、結局、7−3で勝利しました。

第3試合 12:46〜 久里浜ウイングス対ブラック

久里浜ウイングス 5 1 0 3 計9

ブラック       0 1 0 0 計1

ピッチャー:柴田・近藤

1回表相手チームの攻撃。いきなり5点先制され、2回表にも1点追加され、6−0。

2回裏のブラックの攻撃。1アウトで5番小田村が内野安打。6番近藤が内野ゴロで1塁ランナーは2塁タッチアウト。7番吉野が四球となった後、相手守備に乱れが生じた間に、1塁ランナー近藤がホームインし1点返しました。しかし、反撃もここまで。4回表に相手チームに3点追加され、9−1の大差で敗北。

結局、予選敗退。しかし、様々な課題も見つかったので、次に向けて頑張りましょう。その後、練習試合(1試合)を行い、勝利して帰路につきました。